育児ストレスの原因と解決策

理想と現実…そのギャップに苦しんで

育児ストレスとは、育児が原因でイライラが溜まるものです。仕事で忙しいお母さんが仕事+子育てに耐えられなくなってしまうのです。よくおられるのが、初めての子どもさんを出産されたときに、周りに相談相手がいないという場合です。子育てがこんなにたいへんなものとは思っていなかったというギャップに苦しむ人もおられます。

 

『私は2人目を出産して苦痛に悩まされていまる保育士です。二人目のベテラン母としていろいろなアドバイスをする立場にあるとは思うのですが、反対にアドバイスをいただきたいという思いでした。保育士の仕事は割り切れますが我が子になると違うんです。一人目は間もなく4歳、二人目は1歳になります。何がたいへんかと言いますと、どちらも「ママ!ママ!」なんです。

保育士として初めて大阪で見つけ就職した時はキャ感的に見れ大変子供が可愛かったように思います。

パパや祖父母は「うらやましいなあ、それだけお前のことが好きなんだよ。」と他人事のように言いますが、私一人で二人を見るときなんか最悪なんですよ。私は現在休職中で、上の子は保育園に通っています。ですからお迎えに行く夕方以降は、二人を一人で見る恐怖に悩まされています。主人の帰りが遅く、たまに早く帰ってきてもパパのところに行かないのです。

 

パパや祖父母は「うらやましいなあ、それだけお前のことが好きなんだよ。」と他人事のように言いますが、私一人で二人を見るときなんか最悪なんですよ。私は現在休職中で、上の子は保育園に通っています。ですからお迎えに行く夕方以降は、二人を一人で見る恐怖に悩まされています。主人の帰りが遅く、たまに早く帰ってきてもパパのところに行かないのです。

 

間もなく下の子も保育園に入れるのですが、私自身の気持ちが「働く意欲もなくしている」現状なのです。働いても保育園にお迎えに行かなければならないからです。こう書いてしまうと「子ども嫌い?」と言われそうですが、そう思われても仕方ありません。』

 

まさしく育児ノイローゼですね。子どもさんはお母さんが大好きなのに、お母さんは拒否!保育園でもこういう相談は結構あります。そのほとんどが、どう育てればいいか、どう対応すればよいかわからないというものが多いですね。答えは簡単です。「愛情を持って接しましょう。」です。

 

愛情には、ぎゅーと抱きしめる愛情もあれば、親として厳しく指導する愛情もあります。いわゆる飴とムチです。この使い分けが上手なお母さんは、子育てにそんなに苦労はしていません。子どもさんが1人であっても3人であってもです。このお母さんは、飴もムチも使いきれていないようです。

 

さて、育児をしていて、子どもさんがようやく眠ってくれたとき、どんな思いになりますか。

  • ・2人、3人と子どもが欲しいと思っていたけどもういいわ
  • ・何もする気が起こらないなあ
  • ・最近テレビを見ても笑うことが少なくなったなあ
  • ・どうしてもマイナス思考になっているなあ
  • ・子どもを連れてどこにも行く気にならないなあ

これからまた仕事に復職してがんばらなければならないお母さんがこれでは困りますね。育児ストレスは、上述しましたようなギャップを感じる方に多いのです。

 

育児ストレスの原因

育児ストレスを抱えてしまう原因は次のようになります。

  • ・夜泣きで睡眠不足なのに加えて、赤ちゃんがぐずってばかりで休む間がない。
  • ・子育てについてご主人と十分な話をしていなかった
  • ・相談相手や話し相手がいない、減った

などです。

 

気持ちに余裕がなくなってしまっているんですね。ただ、育児ストレスになるお母さんは頑張りすぎているからなるんですよ。こうしよう、ああしようと頑張ろうとするから、しんどくなってしまうんですね。また、子育てに関しての理想が高いほど、現実とのギャップに悩んでストレスになるということです。

 

解決策

生まれて2~3ヶ月で保育園などに預ける方もおられます。(出産後8週間は働けませんが)育児をしていて育児ストレスの原因になるようなことを感じられたら、すぐに保育園探しを行うほうがいいでしょう。育児ストレスを抱えて一日中子どもさんと過ごすことはよくありません。園に預けて保育士さんに悩みを話したり、アドバイスを受けたりするだけで、ストレス軽減になるものです。

子育ての苦しみ…お便り帳が救った!

忙しいお母さんの味方、お便り帳

『私は、仕事の都合上、自宅から自転車で約30分もかかる保育園に長男を預けることになったのです。2歳当初、たいへんでした。朝は出かける前になって、急に「保育園行かない!」と言い出したり、自転車に乗っているときに「いやだー!」と大泣きしだしたりと、朝は私にとっては最悪の日々でした。

 

ようやく保育園についても泣きじゃくったままの状態で先生に「お願いします!」と目をつぶって預けるという、今から思えば最悪の母親だったと思います。そんな時に、園からのお便り帳に「お母さん、お忙しいことだと思いますが、お母さんのがんばりはきっと○○ちゃんに伝わっていますよ。○○ちゃんは、最近ではお母さんと離れたら、すぐに泣き止んでお友だちと遊んでいます。」という内容でした。

 

保育士さんのそんな言葉で、安心するとともに、今の送迎生活を乗り切る意欲が生まれました。「こんな送迎生活はしんどすぎる。仕事辞めたい!」と思っていた私の思いは吹き飛んだように思います。今では、息子を育てるのは私一人ではないんだという思いでがんばっています。』

 

保育園が見つからずに、どうしても遠くの園に預けなければならなくなった、そんな送迎に時間のかかるお母さんも多いですね。このようなしんどいお母さんの悩みに、温かいお便り帳が答えてくれたということですね。お便り帳というものは、親御さんにとってはほんとうに楽しみなものです。そのお便り帳の一言がお母さんの悩みを解決してあげることもあるのです。

 

子どものためのキャッチボールを!お便り帳の役割

くじけそうになる月末に、いつも励ましてくれるようなお便り帳を書いてくださった保育士さんに感謝しておられる方は、他にもたくさんおられます。普段、保育園での様子を子どもに聞いても「知らん!」「忘れた!」と言って何も言ってくれないということは多いですね。忙しくてバタバタとした送迎をされているお母さんは、担任の先生とゆっくりとお話をすることも出来ません。

 

『私は4歳児(女)の母親です。子育てそのものを誰に教えてもらったわけでもありませんから、成り行き任せ的な状態でした。私自身も仕事で忙しく、また忙しい夫にも頼ることができない中で、完全に保育園任せです。頼りはお便り帳です。担任の先生が私たち家族の事情を知ってくださったときから、正式なお便り帳以外に連絡ノートのようなもので毎日のように、子どもの様子を伝えてくださっているのです。

 

ある日、子どもにチックのような症状が出たときにも、私たちが気付く前に「○○ちゃん、目をパチパチさせるようになっています。チック症状かなとも思いますが、お家のほうではどうでしょうか。チックは原因がありますので園でも気を付けて見ていきたいと思いますのでご家庭でも何かありましたらご連絡をください。」

 

ちょうど気になることがありました。子供に手を出してしまったことなんです。その時イライラしていた私は後悔したのですが、それが原因ではないかと思ったのです。正直に返信しました。すると、先生は「お母さん大好き!」を意識させるような声かけをしていきますので、お母さんもぎゅーと抱きしめてあげる機会を多く持ってくださいね。」

子育て失格の私をここまで親切にしてくださった先生には感謝の言葉しかありません。』
保育園のお便り帳は、単に子どもさんの成長の記録という意味で使うだけではありません。保育士もお母さんも本音で語り合うようにしている場合もあるのですね。子育て、保育において、お母さん、保育士が1人で悩んでしまうと最悪です。何かあった時に、もっと連絡を取り合っていればよかったという反省が生まれます。忙しい保育士ですが、子育てに悩むお母さんの心の支えになっていることを忘れないでください。

 

「何にでも興味がある」はいいこと?悪いこと?

 

保育園の配慮、家庭での配慮

『何にでも興味を示す我が子に困っています。おもちゃをたくさん与えすぎたせいもあるのでしょうか、飽きっぽい性格になってしまいました。例えば電車、自動車、ブロック、パズルなど、祖父母も買ってきてくれるので、大人の私が見てもどのおもちゃで遊ぼうかと迷ってしまうほどです。そんな環境の中で、次から次へとおもちゃを出してしまい、片付けるのはいつも私の役割のようになってしまっています。

 

ある日、電車に乗ろうとホームで待っているときに、電車に興味がある時でしたので、乗り出して見ようとしたのです。私はそれ以来、電車に乗ることも恐怖になっています。「何にでも興味がある」ことは、いいことなのかもしれませんが、言うことも聞かずに興味のある物にどんどん手を伸ばしていく我が子に、非常に困っています。』

 

小さい子どもさんが何にでも興味を示すと、時として怖い経験もするものです。電車に興味を持った子が線路内に侵入するという事件もありました。安全、危険の境界がまだはっきりしない間は、何にでも興味がある子どもさんを持つお母さんにとってはたいへんですね。保育園でも4月のクラス開きの折に、保育園内の見学をして、「ここは絶対にダメ!」「こういう遊びはダメ!」というお約束をします。

 

もちろんそれだけでは聞かないお子さんもいますから、園として安全面の配慮はしています。でもこのようなお子さんは、裏を返せば好奇心にあふれているのですよ。善悪、安全危険の区別をしっかりと身に付けて言ってあげれば、好奇心旺盛のすごいお子さんになるかもしれません。

 

「何にでも興味がある」デメリットは集中できていないこと

『「いい加減にしなさい!」何度言っても言うことを聞かない我が子にイライラが続いています。片付けない、食べない、夜なかなか寝ないなど子育てなんてもうできない、という悲鳴をあげたいぐらいです。朝、子どもが起きてから寝るまで怒ってばかり・・・こんな悩みを娘の担任の先生(ベテランの先生)にぶつけてみました。

 

保育士さんのお答えは次のようでした。「何にでも興味を持ってしまう子どもだから起こるんですよ。片付けないのは、一つの遊びに飽きたから、他のものに興味がいってしまうからでしょう。食べないのは、他の要因もあるでしょうけど、テレビや周りにある興味のあるものに目がいって集中していないからでしょう。

 

夜に寝ないのは、周りの家族が寝る環境を作っていないから(家族みんなで8時を過ぎたら「シーン」とするなど)でしょう。すぐにはうまくいきませんから、褒めることも忘れないで一つずつ解決していかれたらどうでしょう。」

 

「なるほど」という思いで、その日から何にでも集中させる環境づくりに努めました。変わりましたよ。褒めるとすごく嬉しそうな顔をしてきます。子育てに環境がこんなに大切だとは思ってみませんでした。』

 

3歳でもよく見ていますよ

3歳の子とおじいさんでおもしろい会話を耳にしました。あるお店で、おじいさんが靴を脱いで上に上がられるときに、お孫さんが「じいも、ちゃんとそろえや!」と指示をしているのです。何にでも興味がある3歳児は、自分の親しい周りの人や目の見える範囲のことに非常に興味を持っているのです。

 

保育園にも、園児が興味を持つものがたくさんあります。お部屋の中もお外も、好奇心あふれる園児にとったら一日遊んでも飽きないことでしょう。でも保育園では、何にでも興味がある園児が共同生活をしますので、一定のルールを守って遊ばなければなりません。それを教育するのが保育士なのです。

 

ですから、家庭ではご両親とのコミュニケーションが大切になります。相手は3歳の子どもですが「こらーっ!」「いい加減にしなさい!」の前に、一呼吸おいて話し合ってみることですね。そうすることで、子どもの心を傷つけるような言葉はなくなっていきますよ。

 

3歳反抗期に打ち勝つお母さんの努力

自分の思い通りにしたい!幼児はいろいろなところでこういう思いを発信します。これには、自主性といういい面とわがままという悪い面があります。お母さん方が手を焼いているのが悪い面であるわがままですね。その顕著な場面が3歳反抗期にみられます。

 

3歳児でも説明して納得させるということ

『ようやく保育園に入れた息子ですが、ほんとうに反抗的な態度に手を焼いています。家の中ではもちろんですが、自分の思う通りにならないとかんしゃくを起こし、泣き叫ぶ、物を投げる、私を噛むなどの行動に出ます。子育てのためと思って、だめなことを「ダメ!」と強く言っても、自分の思いを主張し、大きな声を出すのです。

 

保育園でも自分の思うようにならないと、お友だちをたたいたり、大きな声で泣き叫んだりしているようで、担任の先生からも事あるごとに言われています。先日もお友だちと積み木で遊んでいるときに、お友だちが崩してしまったことに腹を立てて、顔をぎゅーっとつかんで、ほっぺにけがをさせたというものでした。

 

先生から「○○ちゃんの行動を見ていて思うことは、腹を立てる理由があると思います。思い通りにしたいという欲求は、みんなが持っています。あとはそのような場面で自分の思うようにならなかったときに我慢ができるかということでしょう。ですから園では怒るのではなく、3歳の子にわかるように説明してあげています。園でもしっかり見ていきますので、お家の方でもお願いします。」と言われました。その日から「言って聞かせる」ことを実践しています。』

 

自然な成長ということですね。自我が成長しているともいえます。それをお母さんがどこまで許容するかが大切で、その一線を越えたら「ダメ!」ではなく、行って聞かせることが大切なのです。また、子どもさんによっては、自分がしたことで頭を打ってわかるという場合もあります。このような3才反抗期の特徴とその対策をご紹介します。

 

3歳の反抗期の特徴と対策

泣きわめく子

これは、暴力はいけないとわかったときに、言葉で伝えられないので泣きわめくのです。3歳の子どもなりに、自分を抑えきれずに泣いて訴えるのです。スーパーなどで欲しいお菓子を買ってもらえない時によく見かけますね。3歳の反抗期です。

 

すぐ手が出る子

2歳後半ごろからお友だちと一緒に遊ぶことが増えます。しかし、子どもには自分なりの遊び方があるのです。お互いがそうなってしまうと、衝突が起こります。そして、自分を抑えきれない子どもさんが手を出すということになります。時にはどちらも押さえきれずに大喧嘩になることもあります。

 

ものを投げる子

3歳反抗期で気を付けたいのが、物を投げるという行動です。自分の気に入らないことがあれば、物を投げ散らかし反抗的な態度をとります。保育園では、安全面の配慮はされていますが、家庭では、下のお子さんに物が当たるということもありますので、させてはいけない行動です。

 

対策

スキンシップは重要

家でも保育園でも「ママは○○ちゃんが大好きだよ!」「先生は○○ちゃんが大好きだよ!」とぎゅーと抱きしめてあげるスキンシップが非常に重要です。お母さんや担任の先生に嫌われるのを嫌がりますので、安心感を与えてあげることが大切です。これは3歳児の反抗期対策として、非常に重要なことですよ。

 

大人も時間に余裕を持って

お父さんやお母さんが幼児と遊んでいる場面を見ますと、お子さんと必死になって遊ぶことが少ないように思います。適当に遊んでいるか、まじめに遊んでくれているかを子どもなりに見抜きます。また、「これで遊びは終わり」と大人のスケジュールでは納得しないですよ。できる限り時間に余裕のある時に遊んであげるようにしましょう。これもたいへん大切なことです。

 

3歳児は競争が好き

「早くしなさい!」という言葉があちらこちらから聞こえてきます。3歳児の子どもさんは、それに対して見事に反抗します。内容にもよりますが、早くすることを誘ってみてはどうでしょうか。「一緒に早くしてみようか」という感じです。保育園でも「誰が早いかな。」や特に片付けの苦手な子に「○○ちゃん、早いね。」など、競争をして早くするような言葉がけが効果的です。

6.障害のある子どもを抱えるお母さんの悩み

えー!発達障害の可能性?

子育ては同じような日常の繰り返しです。特に両親共働きで保育園に預けていますと、保育園の先生の方が子どものことをよく知っているという場合が多くなっています。ですから、子どもの変化に気づかなかったというご両親もおられ、ある日人から言われて「あっそうなのかな」と気づくこともあります。保育園の先生から気になることを言われた4歳の子どもさんを持つお母さんがおられます。

 

『いつものように仕事後に我が子を迎えに行ったときに、担任の先生から「いつ言おうかなと思っていたのですが、○○ちゃんのオウム返しが気になるんです。他の保育士も接していますと、よくしゃべってはくれるのですが、人の言うことを繰り返すことが多いのです。お母さんは何か心当たりはありますか。」

 

共働きで、私も忙しくしていますから、家では一人遊びが多く、一生懸命何かしゃべっているなとは思っていましたが、気になるようなことはなかったと思い、そう答えました。ちょうどその頃、よく遊びに来て息子の遊び相手もしてくれる父親(祖父)から、言葉が遅いんじゃないか、という指摘を受けたのです。

 

  • ・しゃべるのはしゃべるが、会話が成り立ちにくい
  • ・人の言ったことを繰り返すようにまねる
  • ・一人で、動物の名前をたくさん言っている
  • ・人の目を見て話さない

 

よくしゃべる子だからと安心していたのですが、4歳の今、確かにオウム返しが多く、私が話したり聞いたりしても、それに対する答えが言葉として返ってきていません。最近よく取り上げられる発達障害か?とも思い、保育園の先生に相談に行きました。保育園では専門の先生にも来ていただき、診断を受けたのですが、「軽い発達障害の可能性があります。」という診断でした。

 

ショック!というよりも反省の方が先に立ちました。生まれてから忙しさのあまりに、自由にさせていた私たち夫婦でしたから、余計に何かもっと早くしておいてあげればよかったという思いになったのです。専門の先生は「ご両親の責任ではありませんよ。これがこの子の個性だと思ってあげてください。」とおっしゃっていただき、いくらかは肩の荷が下りたような気がしたものです。』

 

保育士は、時としてご両親よりも早く子どもの変調に気づくことがあります。でも、何の根拠もないのに保護者の方にお話はできません。特別支援教育についても研修はしてきているものの、いざ目の前にいる子どもがどうなのかという診断はできません。ただ、気になることの事実は、毎日でも親御さんに伝えるようにしなければなりません。

 

障害のある我が子を見守ってくれる保育園に感謝して

保育園にもよりますが、障害のあるお子さんももちろん入園されます。障害のあるお子さんによっては、社会性という点で、周りにお友だちがいないという状況になることになります。だからこそ保育士の役割は大きく、保護者の方と緊密な連携をしていかなければならないのです。

 

実際に障害のあるお子さんを保育園に通わせている方は、保育園との連携で、お子さんの成長をより感じておられます。

 

『私の娘は、3歳の時に児童相談所で「軽い自閉症」という診断を受けました。気づいたのは2歳の半ばごろで、最初は言葉が遅いという程度だと思っていましたが、検診で精密検査を受け自閉症と診断されました。そのころ、子育てにも自信がなくなりかけましたが、保育園がしっかりと受け入れてくださり、私も職場を辞めることなく続けています。今ではこの子なりの成長を感じ、保育園の先生方とともに歩んでいます。』

 

保育士の果たす役割は限りないものです。障害のある子どもさんをお持ちの親御さんの思いは健常児と一緒に楽しく園生活を送ることなのです。この当たり前のことをさせてあげられるように、保育士は協力してその子の支援していくのですね。

5.我が子の好き嫌いに悩むお母さん

講演会で学んだ食育

保育園に子どもを預けているお母さんからは、時として嬉しい便りも寄せられます。お会いした時にお話しいただくのもいいですが、お手紙という形で、園児の変容を書いていただいたときにはたいへん嬉しいものです。ここに、あるお母さんがから寄せられた野菜嫌いのAちゃんが変わった!というお便りをご紹介します。

 

『息子ももう4歳になります。上に11歳の長男がいますが、比べるのはどうかと思いますが、長男が4歳の頃は、ほんとうにいろいろなものをよく食べてくれたものです。ところが、次男は食が細いといいますか、好き嫌いが激しい子です。好物は麺類で、うどん、ラーメン、そばなど、麺なら喜んで食べるのですが、野菜類は特に食べません。

 

どうやって野菜を食べさせようかと試行錯誤をしていた時、保育参観後に栄養士の資格も持っておられるという保育園の主任の先生の食育に関しての講演がありました。内容は「野菜嫌いの子で悩むお母さんへ」でした。

 

  • ・野菜嫌いの子は多いが、無理やり食べさせるのはだめ。野菜を食べたら褒める。「野菜を食べたら大好きなお菓子をあげるよ。」でもいい。
  • ・甘いもの大好きの子どもなので、トマトやかぼちゃ、トウモロコシなどの甘みのある野菜を選び、好きな野菜を増やしていくこと。
  • ・子どもの健康に欠かせない栄養素は、野菜以外でも摂れる。緑黄色野菜に匹敵する栄養価のある雑穀ごはんは、子供に食べやすいので試してみてほしい。
  • ・焼いて食べないなら煮てみるなど、調理方法も工夫してほしい。

 

今この講演を聞いて実践しています。実践をしていて思うことは、(工夫してなかったなあ。)ということです。どうしても大人の味付けになっていたのか、味付けを少し変えてみたら、「美味しい!」と言って食べてくれるんです。主任の先生の話はとても参考になりました。ありがとうございました。』

 

保育園では、年中行事の中に、保護者参観やお話会、またふれあい教室などの折に園長先生や保育士、また外部からお招きした方による「子育て」に関連した講演があります。テーマは毎回違いますが、毎回楽しみにしていただき熱心に聞いてくださるお母さんが多いです。そんな中で「野菜嫌い」をテーマにした講演で話のあった内容を、お母さんが実際に実践されてうまくいったということですね。

 

そんな大切な講演会です。保育園としても、保育士さんとしてもきちんと根拠のあるお話をしなければなりません。食に関しての年中行事に、園児の横に座って、同じ給食メニューを食べる給食試食会があります。その時の園長先生のお話を参考にされた方もおられます。

 

給食試食会も重要です

『園長先生が「好き嫌いがあってもいいんですよ。残してもいいんです。お母さん、でも一人で寂しく食べさせるのだけはぜったいにいけません。食事は楽しいもので、誰かと食べるとその楽しさを味わえます。そこから少しずつ食べることができるようになればいいんです。」」と言われてハッとしました。好き嫌いをなくそうと食べさせることばかりに夢中になりすぎていた私、楽しい食事なんて…

 

このお話があってからは、反省して主人にも協力してもらって、3人一緒に食事をするようにしています。「美味しいね。」と私たちが言うと、食べてくれるものも増えてきました。私の悩みについて、タイムリーにお話しいただいた園長先生には感謝しています。』

 

保育園ではしっかり食べるのに、お家では食べてくれないというお母さんの悩みをよく聞きます。保育園では、みんなで食べるから楽しいのでしょう。お家では人数では負けますが、大好きなお母さん、お父さんと一緒です。お父さんが「美味しい!」と言って食べれば、きっとお子さんも「美味しい!」となるでしょう。

 

感情のコントロールに悩むお母さんはたいへん多いですよ

感情の起伏の激しい我が子に悩んで

街を歩いていますと、子どもにとっては、遊ぶものがいっぱいありますね。石を蹴って遊んだり、駐車場の車止めが平均台になったりします。遊びは、幼児にとって欠かせないものです。でも、一旦遊び始めると、それをなかなかやめようとしないのも子どもです。そんな悩みを抱えたお母さんが保育園に相談をされたときのことです。

 

『「○○ちゃんともっと一緒に遊ぶのー」と我が3歳の子どもが訴えてきます。お友達と遊んだあとはいつもこう言って私を困らせます。「もう帰る時間だから」と言っても「きーっ!」という大声を出して嫌がるという始末です。ようやく食事時間や就寝時間が分かってきたところですので、時間の感覚というものがないので、遊びたい気持ちはわかります。

 

でもそれをなだめる親の私の気持ちはたまりません。自宅ならいいですが、お友達の家で、公園で、駅で、所かまわず大声で泣いて訴える我が子の対応にどれだけのエネルギーがいることか、時には誘拐する人のような目で見られることもあって本当に困っているんです。先生、なんとかなりませんか。』

 

答えは「子供のエネルギーは凄いということを忘れないで!」でした。自分が疲れ果てるまでエネルギーを遊びにぶつける子どもです。遊ぶ物を求めたり、遊ぶ相手を探したりしているのです。遊びに夢中になってしまうと、お腹がすいたことも眠くなったことも忘れて熱中します。

 

保育園では、時間のけじめというものも覚えていきます。小学校のようにチャイムはありませんが、保育士は、アラームを利用するなどして、「この遊びは、もうお片付けの時間だよー」という合図を園児に送るのです。園では、周りのみんなが片づけ始めますから、みんなが仕方なく片づけます。保育園には、遊ぶ環境も整えていますが、遊び道具の片付け方法の約束や場所など環境づくりをしていますからみんなで協力して行うのです。

 

癇癪持ちの我が子を見守ってくれる保育園に感謝

また、もうすぐ3歳になる男の子のお母さんが、イヤイヤ期ということもあってか、すぐに癇癪を起こすという悩みを持っておられます。そんな子どもさんが保育園でも問題を起こし困っておられます。

 

『私ほど子育てで苦労した人はいるでしょうか。我が子は、赤ちゃんの頃から出かけると必ず大声で泣いて泣き止まないのです。そんな娘がイヤイヤ期に入りました。遊んでいても、おもちゃコーナーでおもちゃを見ていても、「これ、欲しい!」と、自分の思いを大声で訴え続け、倒れこみ立ち上がらないことがしばしばです。

 

先日、保育園にお迎えに行った時のことです。みんなで、おもちゃで遊んでいる時に、お友達がお気に入りのおもちゃを取られたからといって邪魔されたと、暴力を振るってしまったのです。先生からは「○○ちゃんは、感情コントロールが苦手なんですね。自分の世界が強くて、誰であろうと入って欲しくないという思いなんですね。

 

相手の親御さんも仕方がないことと言っておられますから、少しずつコントロールを覚えていけるように園でも頑張りますから。」と言ってくださり、その温かさに思わず涙が出てきました。その日は、主人とも真剣に話し合いました。これからは、保育園に、家での様子の報告もきちんとしていこうと決めたのです。』

 

保育園との連携は大いにしてほしいことですね。保育園はそのためにあると思っていいでしょう。保育園の役割は、忙しいお母さんの代わりに子どもさんを預かるだけではありません。感情のコントロールについては、特に保育園の集団生活で覚えていくことが多い、やりたいことがあるけど我慢しようという、お子さんの体や心の成長のために一緒に教育していくことが大きいのです。

 

 

愛情を欲している我が子だとわかった!

子育て中に下のお子さんができた場合、十分にかまってあげられないということがあります。子どもは、大好きな両親を独り占めしたいという強烈な思いがあります。これは、家庭に限らず、保育園でも、友だちに取られたくないという思いで、先生の取り合いということが起こっています。下の子どもさんができて、上のお子さんの子育てで悩んでおられるお母さんの体験談です。

 

下の子ができた!上の子のストレスの発散が始まった!

『私が次男を出産したのが半年前です。3歳年上に当たる長男の行動で一番気になるのが、下の子どもへの攻撃です。乳児用のおもちゃにもかかわらず「これはお兄ちゃんの!」と言って機嫌よく遊んでいた次男のおもちゃを取ってしまいます。また、私と次男が仲良くしているところを見ますと、無理矢理に私と次男の間に入り込み、次男を押しのけるように上に乗っていきます。そんな時には、「赤ちゃん返り」のように、私に「マーマー」とべたーと甘えてくることもあります。

 

でも次男に対して、時には物でたたいたり、ぶつけたりする場面も見るようになりました。もちろん注意を引くための行動なのでしょうが、最近では長男の攻撃で次男のケガを心配するまでになりました。

 

そんな折に、保育園の先生からの連絡ノートに「○○ちゃんは私への甘えがひどくなっているように思います。」という内容のことが書かれていました。園でも「甘え」が出ているのかとショックを受けました。ただ、その後の先生からの連絡ノートに「みんなが先生のこと好きだからね、次は△△ちゃんが先生に甘える番だよ、と言うと○○ちゃんはわかってくれたんですよ!」と書かれていて、「えらいね!」とほめてあげました。

 

その頃からでしょうか。私が「今は□□ちゃん(次男)の時間だからね。」と言い聞かせると、一人遊びをしたり、テレビを見たりして待つようになったのです。その代り私は、長男をぎゅーっと抱いてあげる時間を多くするようにしました。』

 

下の子の誕生にイライラした長男のお子さんですね。お母さんの愛情によって解決されたようですが、母と子の関係が、保育士と園児の関係が影響したいい例です。弟や妹の誕生で上の子の精神状態がおかしくなってしまうことはよく聞きますが、両親の離婚による愛情不足でも起こるようです。愛情を求めてきてくれることは、お母さんも保育士もうれしいものです。ただ、このようなストレスによって生じる、子どもなりの症状に悩まされたお母さんもおられます。

チック症状に悩むお母さん…一過性のもの?

『子どものストレスはわかりやすいですね。私は、我が子のストレスで悩んだ一人です。ある日、我が子のチック症状を発見しました。少し前には気になっていたのですが、最近では四六時中舌打ちをするようになったのです。もちろん保育園の先生も気にしていただいていたようで、「舌打ちや瞬きなどをする子が時々いますが、一過性のもので心配ないですよ。」と言ってくださいました。

 

一安心はしたものの、気になってかかりつけのお医者さんにも行きました。答えは同じでしたが…一か月もしない間にチック症状は治まりました。ここで、私が学んだことは、うちの子はストレス発散の仕方が下手だったということです。』

 

保育士は医者ではありません。ですから、体や心のことで、保護者の方に答えることはしてはいけないです。しかし、その経験は保護者の方にお話しすることはできます。子どもさんのストレスで悩むお母さんのためには、指導、支援する立場にある保育士も、子どもさんのために共に協力してやっていくことはたいへん重要ですね。

生活習慣に悩むお母さんに保育園ができること

子育てにおいて、お子さんの体のことでもいろいろな悩みを抱えておられるお母さんもおられます。最近ではあまり見なくなってきた子どもさんの肥満ですが、遺伝もあるでしょう。でも甘いものの摂りすぎや運動不足などによる生活習慣でも肥満状態になっていくのです。

 

子供の生活習慣病と聞かされて

『我が子は、他の子どもさんと比べて、かなり太っています。そんな娘をなんとかしてやりたいという思いを持っていました。赤ちゃんの頃から甘いものを与えすぎたのでしょうか。2歳の頃に、預けていました保育園の先生に「好き嫌いがありますね。」と言われ成長を心配していただいたことを思い出します。

 

今、3歳を過ぎて日に日に体重が増えていく娘が心配です。お菓子を与えるつもりはないのですが、スーパーなどに行きますと、お菓子を手にする我が子に負けてしまい買ってしまうという悪い母親です。我が子の偏食に「お菓子はもうやめて!」と思わず怒鳴ってしまったこともあります。お友達からも、太っていることを理由に悪口を言われたからです。

 

先日、保育園におられる先生と栄養士さんに相談をしました。我が子のこれから…不登校やいじめにつながったらたいへんです。こんなアドバイスをいただきました。「お母さんも働かれていて大変でしょうが、生活習慣を変える必要がありますね。好きなお野菜でいいです。しっかり食べさせてあげてください。そしてよく噛んで食べるようにすることですね。」お菓子好きを改めさせるのはたいへんでしたが、できるだけカロリーに低いお菓子を与えるようにしていき、今では体重減になってきています。』

 

生活習慣病は、大人の病気と思っていたら大間違いで、子どもにも生活習慣病があります。また、3歳の頃の生活習慣は、その後も継続しやすいということもあります。今では、乳幼児の定期検診もあり、保健士さんによるしっかりとした指導がありますので、子どもの健康づくりは多くのお母さんがしっかりとしています。乳幼児期から正しい生活習慣を形成することが、将来の健康づくりにとってとても重要なのです。

 

親子の生活習慣は関連する

『私は、保育園の「園だより」を見させていただいてはっと気づいたことがありました。「子どもの生活習慣の形成に両親の役割が大きい」という記事です。その中に書かれていました夜更かしと夜食について考えさせられました。私の家では主人が自営で、私が勤めに出ていますので、夜遅くに夕飯を食べ、そのあとに主人と子どもが遊ぶのです。

 

親子で夕食を共にすることは大切ですが、遅くなるのはいけないとはわかっています。

でもそれぞれ家庭の事情があるのだから仕方がないと思っていたのですが、子どもの生活習慣病もあり、高血圧や糖尿病などもあると知り、主人とあらためて子育てについて話し合いました。

 

それ以来、次のようなことを習慣化するようにしました。

  • ・主人がお迎えに行くのですが、その帰りに公園や室内の遊び場で遊ぶようにする
  • ・夕食は私が遅くても、主人と6時ごろには食べること
  • ・9時には家じゅうを静かにして寝かしつけるようにする

「生活習慣は一日にしてならず」ですが、実行あるのみ頑張っています。』

 

保育園の園だよりやクラスだよりも非常に大切な子育ての資料になるのです。読んでいる保護者の方は読んでいるということですね。子どもの望ましい生活習慣の確立は両親そろっての協力が必要であるということですね。

 

このように、保育園の役割は大きいです。保護者の方は、子育てでいろいろな悩みを持たれています。そんなときに、保育士をはじめとして職員のアドバイスや園だより、クラスだよりなど多くの情報が役に立つのですね。それだけ保育園としての子育てへの貢献度は高いと言えるのです。

保護者の悩みにどう答えるか…保護者はこんな悩みを抱えている!

ここでは

目次

 

  • 1.主任保育士さんが、悩むお母さんを救った!
  • 2.生活習慣に悩むお母さんに保育園ができること
  • 3.愛情を欲している我が子だとわかった!
  • 4.我が子の感情のコントロールに悩むお母さんはたいへん多いですよ
  • 5.我が子の好き嫌いに悩むお母さんへ
  1. 障害のある子どもを抱えるお母さんの悩み
  • 7.3歳反抗期に打ち勝つお母さんの努力
  • 8.「何にでも興味がある」はいいこと?悪いこと?
  • 9.子育ての苦しみ…お便り帳が救った!
  • 10.育児ストレスの原因と解決策

 

これらを解説します。

 

我が子の誕生という、夫婦にとって最高の瞬間を味わったはずのご夫婦が、1年、2年と経っていくにつれて、「しんどい」「疲れた」という声があちらこちから聞こえてきます。新しい命を授かることは大変なことなんですね。生まれてすぐには、赤ちゃんの夜泣きに悩み、静かに眠っているときには、息をしているかと、鼻もとに耳を近づけることもあります。

 

そこから子育てが始まります。また、赤ちゃんは、お母さん(お父さんも)の体調に合わせて機嫌を変えてくれるわけではありませんから、お母さんは、赤ちゃんのぐずりが、自分の不調な時と重なってしまうと最悪な状態になります。休憩時間のない子育てに、お母さんたちはこんなにもしんどい思いをしているわけです。

 

さて、ここでは、保育園に通うお子さんをお持ちのお母さんの「子育てで大変な思いをしている現実」をご紹介します。そんな子育ての中で、お母さんの味方として関わっている保育士さんの存在も忘れてはいけませんよ。保育士さんもこの体験談や解説を読んで、日々奮闘するお母さんの相談相手になってあげてください。

 

 

1.主任保育士さんが、悩むお母さんを救った!

3歳を過ぎますと、子どもは世の中への好奇心旺盛で、親としても目が離せません。家の中ではいいのですが、外に出ますとたいへんです。あるレストランでの出来事です。「まだ食べ終わってないでしょ。落ち着きなさい!」お母さんのそんな声が聞こえてきました。

 

その後も隣の席の方の所に行ったり、通路を走ったりして挙句の果てに、店員さんに「危ないですから見てあげてくださいね。」と言われて申し訳なさそうにするお母さんでした。好奇心というものは、3歳から4歳、5歳とますます激しくなっていき、3歳のその時期にしつけをきちんとしておかないと取り返しのつかないことになってしまいます。

 

『3歳の我が子の子育てに悩んでいます。主人の夜勤が増えて、子どもとのふれあいの時間が少なくて私一人で子育てをしているようになりました。遊んだあと片づけない、庭で遊んでも少しの間にドロドロ状態、近所の子をたたくなど、私自身、ストレスでイライラが増え、同時に子どもも機嫌が悪くなるという悪循環の毎日でした。私も子どもを保育園に預けて働いていますので、もう限界かなという思いでいました。

 

ある日、保育園の主任の先生とお話をする機会があり、悩みを話してみました。その先生はベテランで、いつも我が子のことを気にかけてくださっていたのです。まず、ズキッと私の心に響いた言葉があります。「お母さん、肩の力を抜いて!」でした。保育園でもよくお友達に迷惑をかけていましたので、もしかしたら私以上に我が子のことをわかっていただいていたかもしれません。

 

「この年齢では、どのお子さんも何らかの形で落ち着かないですよ。○○ちゃんは個性が強いだけですよ。園ではお友達にやさしいところもあるんですよ。」と、お友達に対して優しさをみせた我が子のよさをお話ししていただいたのです。その日から子どものいいところ探しをはじめ、落ち着きも出てきたように思います。』

 

保育士さんの役割って大きいですね。ご両親で解決できないことは、プロである保育士さんに相談される、頼りにされる場合があるのです。子どもは、悪さもします。言うことを聞きません。落ち着きません。でも、お家と保育園の連携がしっかりとできていれば、健全に育っていくものです。

 

また、保育士さんの中にも子育てをされている方もおられますが、もし、保育園に預けておられるのなら、その園の保育士さんに何でも相談をすればいいのですね。そんな子育てを共有していくことが子育てで非常に重要になります。